こんにちは、生活を見直して不調が激減した無添加大好き健康オタクのゆりなです🙋🏻♀️
今回は認知症や心臓への影響も心配かも…と言われるマイクロプラスチックの人体への影響や、2026年最新の我が家でやめたプラスチック製品&愛用品を14個紹介していきます💪
実際に使っているものを紹介していくので、「マイクロプラスチックが気になる」「より安心で心地よい暮らしにアップデートしたい!」という方の参考に少しでもなれば嬉しいです🥹✨
👇youtubeでも詳しく紹介しています!
マイクロプラスチックとはかなり小さなプラスチックの破片!
マイクロプラスチックとは、「直径1μm(マイクロメートル)〜5mmの目に見えないくらいの小さなプラスチックの破片」のことを指します。
この肉眼では見えないレベルの小さなプラスチックは水や海産物、日用品、空気中(特に室内では衣類や埃から体内に入ることが多い)などから知らないうちに体内に取り込まれており、「すごく嫌だけど全部避けるのは無理だよなぁ」となかなか難しい現状です…!
マイクロプラスチックは人体の至る所で発見されている😨
マイクロプラスチックは、脳、心臓、肝臓、腎臓、血液、胎盤など、あらゆる臓器に蓄積していることが確認されています。
2024年に行われた研究では、すべての脳のサンプルからマイクロプラスチックよりも小さいナノプラスチックが検出され、その重量は脳組織の約0.5%になり、2016年と比べて50%も増加していたということがわかりました👩💻
しかも脳への蓄積は、肝臓や腎臓の約10~30倍の濃度だったとのことで、怖いなぁという印象です。
熱との組み合わせはできるだけ避けたい
マイクロプラスチックをできるだけ避けるなら、熱との組み合わせも要注意と言われています⚠️
理由は、電子レンジで加熱をしたり、熱湯を注いだりすると、膨大な数のマイクロプラスチックやナノプラスチックが溶け出すからです。
例えば、ある研究では、プラスチック容器を電子レンジで5分間加熱すると、32万6,000個から53万4,000個の粒子が食品擬似物質に溶け出していることが判明しています👀
私も保存容器はガラス製に変えたり、プラスチック容器や包装のままは温めず、できるだけ他の容器に移したりして温めるようにしています。
マイクロプラスチックが人体に与える影響&可能性
現在わかっているマイクロプラスチックが人体へ与える影響は、マイクロプラスチックが100%の原因と断定できるものではありませんが、調査や研究で次のような関連があることがわかっています。
①脳への影響
1つ目に考えられる影響は、脳への影響です。
アルツハイマー病研究センターの記事には、認知症患者の脳からは、そうでない人と比べて高濃度のマイクロプラスチックが検出されているという記載があります。
具体的には、認知症ではない人の最大10倍ものマイクロプラスチックが含まれていることが発見されているとのこと👩💻
プラスチックが脳内のタンパク質を固めてしまう働きをする可能性などがあるとのことで、この内容を知ると、マイクロプラスチック怖いな…と思ってしまいます…!
参考URL(ウィスコンシン大学 アルツハイマー病研究センター記事 / 英語): Making Sense of Microplastics: New Research Looks at How Microplastics Build Up in the Brain and Body
②心血管疾患のリスク
マイクロプラスチックの人体への影響として心配されることの2つ目は、「心血管疾患のリスク」です。
2024年に発表された研究では、血管にある脂肪の塊(プラーク)にマイクロプラスチックが検出された患者は、そうでない人と比べてその後34ヶ月以内の心筋梗塞や脳卒中などのリスクが高いことが示されています。
参考URL(NEJM 論文 / 英語): Microplastics and Nanoplastics in Atheromas and Cardiovascular Events (PubMed)
③ホルモンバランスを崩す
3つ目に考えられる人体への影響は「ホルモンバランスを崩す」ことです。
プラスチックには、BPAやフタル酸エステルなどのホルモンバランスを崩す化学物質が含まれているものが多くあります。
それらが体内に入ることで、ホルモンバランスが乱れ、生殖機能の低下や肥満、発達への悪影響に関連する可能性が指摘されています。
参考にした2025年の論文は、「マイクロプラスチックの日常的な摂取は長期的な健康リスクに直結する可能性が高い」と警鐘を鳴らしており、私も全ては無理ですができる範囲でプラスチック製品を減らしていきたいと思っています。
【マイクロプラスチック対策】やめてよかった&脱プラ愛用品TOP14
ここからは、実際に私がやめてよかった商品&愛用している脱プラ用品を早く変えたい!と思った順に紹介していきます。
- 電気ケトル
- ステンレスの水筒
- コーヒーフィルター
- コーヒードリッパー、ポット
- 木製のまな板
- ガラス製の保存容器
- 木やステンレスの調理器具
- フッ素樹脂加工なしの鍋、フライパン
- 天然素材のインナー
- キッチンスポンジ
- ヨガマット
- さらし
- カーテン
- 瓶調味料
皆さんがやめたものや気になるものなどあれば、コメントで教えていただけるととっても参考になります🙏
脱プラ愛用品①電気ケトル
1つ目に紹介するやめてよかったプラスチック製品は、プラスチック製の電気ケトルです。
熱とプラスチックの組み合わせで、多くのマイクロプラスチックが発生することを知ったので、「プラスチック製の電気ケトルの使用をやめる」→「鍋でお湯を沸かす」→「ステンレス製のケトルを購入」という流れで見直していきました💪
コーヒーの世界に足を踏み入れてしまったため、温度が指定できたり、ボタンひとつでお湯が沸かせるのは便利なので今はステンレス&バリスタも愛用しているBrewista ブリューイスタのケトルを愛用中です🙆♀️
電子ケトルにはガラスのタイプもあって可愛いなぁ〜と悩んだのですが、コーヒーを入れる際に湯量が調整しやすいこちらを選んで、毎日使っています🥹✨
色もステンレスカラーやホワイト、新しく「アクア」というカラーなども出ていて、好きな色を選べるところもずっと愛用したいなぁと思えるポイントだなぁと感じます。
脱プラ愛用品②ステンレスの水筒
2つ目に慌ててやめたプラスチック製品は「ペットボトルの水」と「プラスチックの水筒」です。
アメリカのコロンビア大学の発表で「ペットボトル入り飲料には1リットル当たり平均で約24万個のナノプラスチック粒子が含まれている」ことが明らかになりました。
以前はペットボトルの水を愛飲していた我が家ですが、ステンレスの水筒に変更し、夫もこのニュースを知ってから、職場にステンレスの大きな水筒を持っていくようになりました👨
現在はデザインも可愛く、持ち手もついていて便利な「ハイドロフラスク」の水筒と、夫の職場用には大容量のスタンレーの水筒を使っています。
ハイドロフラスクはスタンダードマウスとワイドマウスを持っているのですが、洗いやすさの観点からはワイドマウスがおすすめです!色々なカラーがあるので、こちらも選ぶのが楽しいです!
スタンレーの水筒はちょっと遠出をするときにも使っていて、これがあれば水筒に水を補充できるし、ちょっと重たいですが、お出かけ先で水を買わなくていいので節約にもなり助かっています🥹✨
脱プラ愛用品③コーヒーフィルター
熱とプラスチックの組み合わせで気をつけたいものの1つが、コーヒーフィルター!
プラスチックも使われていたりするので、現在は「if you care」のコーヒーフィルターをiHerbで購入しています。
If You Care, コーヒーフィルター、No.2、100枚
if you careのコーヒーフィルターは、無漂白で塩素を使用していない紙で作られており、100%土に還る素材なので、毎日使うものとして安心して使えています。
コーヒー以外には、お茶バッグもできるだけ「紙」表示のものを選んでいますが、プラスチックが使われている場合もあるので、今は良い急須がないかなぁ〜と探しています。
だしパックは綿100%のものを選んで使っています💪
脱プラ愛用品④コーヒードリッパー、サーバー
毎日飲むコーヒーのドリッパーやポットもステンレスや陶器、ガラスのものを愛用中です。
コーヒーショップに行ったりすると、プラスチック製のコーヒードリッパーの穴の部分が大きくなっているものを見かけたことがあり「やっぱり溶けるんだなぁ…」と感じたことがあります。
コーヒードリッパーは、「珈琲考具のステンレスドリッパー」と、「森修焼」のものを使っており、サーバーにはサイズが合うガラス製の「HARIO(ハリオ) V60グラスサーバー」の商品を使っています。
私はまろやかにコーヒーが入るなぁと感じる「森修焼」のドリッパーがお気に入りです。
脱プラ愛用品⑤木製のまな板
以前は取り扱いも楽だなぁとずっとプラスチック製のまな板を使っていたのですが、マイクロプラスチックについて知ってから、全て木製に切り替えました。
2023年の論文によると、ポリエチレンやポリプロピレン製のまな板を使った際、年間で最大7940万個のマイクロプラスチックを体の中に取り込んでしまう可能性があるとのことです…!
これは最大50gなので、クレジットカードが約10枚分とも言えるみたいで、クレジットカードが口の中に入っていることをイメージしただけで苦しくなります😂
木のまな板にすると、漂白剤が使えなかったり、使い終わった後はしっかり拭いたりするなど、いつもより手間が増えるかもしれませんが、見た目や食材を切った時の音なども好きで、気に入っています🙆♀️
脱プラ愛用品⑥ガラス製の保存容器
温めるとマイクロプラスチックが発生するし、長時間食材と触れさせておくのもなぁ…ということで、保存容器は全てガラス製のものに変更しました!
基本的にはWECKというドイツ製の商品で揃えており、蓋やサイズも選べたりと見た目も使い勝手も気に入っています。
毎日使うものシリーズで、プロテインシェイカーもガラスにしたくて、現在はWECKの小さいサイズにシリコンの蓋をつけて、ミニプロテインシェイカーとして使っています💪
プラスチック製と比較をすると、割れちゃうことと、一度知らないうちに蓋がちょっと欠けていて、瓶を洗い終わったら流血している…という驚きの事件があってこれはデメリットだなぁと感じるのですが、臭い移りなどもないので割れない限り長く使える商品だなぁと感じます。
WECKはショッピングモールや公式サイトで買うのが正式な価格で購入できるので安心です🥹💪✨
脱プラ愛用品⑦フッ素樹脂加工なしの鍋、フライパン
脱プラして良かったなぁと感じるものの7つ目が、「フッ素樹脂加工なしの鍋、フライパン」です。
文鳥と暮らし始めて調べるうちに、フッ素加工のフライパンなどは高温の空焚きで有毒のガスが出ることを知ったので、フッ素加工のフライパンを止めることにしました。
マイクロプラスチックの観点でも買い換えてよかったなぁと感じていて、その理由は、2022年の研究で、コーティングが破損すると、230万個のマイクロプラスチックとナノプラスチックが放出される可能性があることがわかっているからです。
現在は土や天然鉱石などでできている土鍋やセラポットを使っていて、セラポットは多少くっつきやすさはありますが…料理も美味しくなった気がしているので本当に買い替えてよかったです🤭
しかも、フッ素加工の商品を買っているときは、何年かに1度は買い替えなきゃ結構すぐにコーティングが剥がれてしまっていたのですが、今の商品は割れるまで使えるので、お皿をすぐ割っちゃうことで有名な夫が手を滑らせない限り長く使えそうです💪
脱プラ愛用品⑧木やステンレスの調理器具
調理で熱の影響を受ける調理器具も木やステンレスのものに切り替えていきました。
我が家のキッチンで一番活躍してくれているのは、ホームセンターのキャンプ道具売り場に売っていた「キャプテンスタッグのターナートング」で、ものを掴んだり、炒めたりと出番のない日はありません(笑)
フッ素加工や表面の加工がある鍋などには使えませんが、コーティングなしのものだとガシガシ使えて便利です🙆♀️
その他にも、ヤマザクラで作られた広島の宮島工芸製作所のナナメターナーも気に入っており、無塗装だし、木の色の変化も楽しめるうえ、お値段も1,000円台とリーズナブルだったので、素敵な商品をありがとうございます!という気持ちです…!
また、シリコンは比較的安全なプラスチックと本で読んだので、無印良品のシリコン調理スプーンは使い勝手も考慮して我が家のスタメン入りをしています💪
脱プラ愛用品⑨天然素材のインナー
プラスチック素材でできているインナーを着ていたことがあるのですが、肌が痒くなったりしたことがきっかけで、インナーは綿のものに切り替えました!
夏と冬のインナーはどちらも、無印良品のオーガニックコットンの商品を購入しています。
生地があんまり厚くもないので、すごく長持ちする訳ではありませんが、着心地が良いし、買いやすいという点でもリピートしています!
プラスチックの衣服だと、洗濯や乾燥をした時にマイクロプラスチックが発生してしまうとのことで、着心地も含めてですが、できる範囲で服も天然素材のものを選ぶようにしています!
脱プラ愛用品⑩キッチンスポンジ
外へのマイクロプラスチックの流出もできるだけ抑えたい…という思いで、へちまや無印のシュロのタワシなどを使っています。
いつもノーマルタワシを使っていたのですが、たまに爪と指の間に刺さったりして激痛だし、ゴム手袋も穴が空きやすくなったりして困っていた中、シュロたわしを使ってみたら、痛くないし使いやすいし驚きました!👀
新生活需要があったからか、今は公式サイトでも売り切れになっているので、再販を願いながらリピ買いしたいなぁと思っている脱プラアイテムの一つです🥹✨
脱プラ愛用品11. ヨガマット
ヨガやストレッチをするたびにずーーーーーっと気になっていたプラスチック製のトレーニングマットを今回ついに脱プラしました…🥹✨
ちょっと高かったのですが「最終的に辿り着くヨガマット」とも言われているマンドゥカのヨガマットの中から、eKOシリーズという天然ゴムでできている商品を購入!
その中でも一番厚みがあるものを選んでみました!
私は難しいヨガのポーズはしないのでオーバースペック感はありますが、グリップがしっかりしていて滑らないので、筋トレの際にも床に敷くとトレーニングに集中でき、買ってよかったなぁと感じています。
天然ゴムなので最初はゴムの香りがすることと、寝っ転がると少しひんやりしているので寒い時期のお昼寝マットには適さないなぁと感じましたが(笑)、顔を近づけても「うわ!プラスチック吸ってそう!」と前みたいに感じなくなったのでQOLが上がりました😌笑
脱プラ愛用品12. さらし
以前はサラダスピナーを使っていたのですが、どうしてもザルの部分がプラスチックのものが多いので、手放すことを決意。
今はさらしを使って、レタスの水を拭いたりしています。
私はまだまだ使いこなせていないのでおすすめの使い道があったらコメントで教えてほしいのですが、野菜の水気を拭いたり、おにぎりを握ったりするときに使っていて、ラップの使用頻度なども減らせているし、洗ったり煮沸消毒したりして繰り返し使えてエコなので、買ってみてよかったなぁと感じています。
脱プラ愛用品13. カーテン
ずっと後回しにしていたカーテン…ようやくリビングのカーテンをプラスチック製からリネンのものに変えました!
今はieno textile さんの「14-23 Re.nen」というマルチクロスを購入して使用しています。
カーテンは太陽の光を浴びて劣化したり、開け閉めするたびに劣化した繊維がハウスダストの一部になったりすることが気になっていました。
実際にバングラデシュで行われた研究では、家の中の空気をチェックしたところ、繊維上及び破片上のマイクロプラスチックが検出されており、これは衣服やカーペット、カーテンなどの柔らかい家具から出ているのではと考えられています。
調理器具では無いので優先順位は低かったのですが、調べてみると気になる研究があって驚きました。
全てを脱プラするのは難しいですが、身の回りのものもできる限り天然素材のものを増やしていきたいなぁ〜と改めて感じました🥹
脱プラ愛用品14. できるだけ瓶調味料
最後に紹介する脱プラアイテムは、”できるだけ枠”で意識している「調味料」です。
プラスチックボトルの調味料も使っていますが、瓶があるもので、お値段も家計的に大丈夫なものはなるべく瓶を選ぶようにしています。
瓶はマイクロプラスチックを減らせるという点に加えて、バリア性が高いので保存にも優れているというメリットがあります。
特にオリーブオイルやごま油などの油類の場合は、プラスチックに含まれる添加物が溶け出しやすいというデータもあるので、優先して瓶入りを選びたいなぁと感じています。
今後も脱プラアイテムが増えたらシェアしていきます!
また日用品などが増えたりしたら、情報をアップデートしてお届けできたらと思っています💪
一気に揃えるのは時間がかかるし、本当に少しずつですが、優先順位をつけながら心地よい我が家を作っていきたいなぁと考えているので、この記事が皆さんの健康生活のお役に少しでもなれば嬉しいです🥹✨


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